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93047 Regensburg

Germany

Phone: +49-(0)941-5 07-44 10

Fax: +49-(0)941-5 07-44 19

tourismus[at]regensburg.de

www.regensburg.de

  

  

 
  B 環境テクノロジー

B-1 コンポストとリサイクル

ヘーゲル・コンポスト&リサイクル有限会社 Hoegl Kompost- und Recycling GmbH

 

1995年よりヘーゲル・コンポスト&リサイクル有限会社は、生ゴミ、残飯、屠畜施設からの処理廃棄物、藻菌類の汚泥および売れ残りの食料品などのあらゆる種類の有機廃棄物用の腐敗設備を稼動させ始めました。この設備では、年間約2万トンの有機廃棄物の処理能力があります。また、ここにはランズフート(Landshut)市・郡および企業・工場からの有機廃棄物が運び込まれます。

特別に開発された湿潤仕上げ段階では、運び込まれた廃棄物のうち、生物学的に分解されない物質(例:プラスチック、ガラス、石等)が分別されます。そして有機成分から、処理用水で混濁液を精製します。この混濁液は腐敗室で発酵されますが、この中では微生物が有機物質をバイオガスに分解しています。この設備独自のブロック・地域暖房用火力発電所では、この工程で生産されたガスを、電気・熱エネルギーに転換しています。このエネルギーはまず当設備の必要燃料にあてられます。また、生産されたエネルギーのうち3分の2から半分を、その他の目的にも利用することができます。そして余剰な電気は一般電気供給にまわされます。

分解できなかった有機物質からは、この施設内の設備で、土壌改善物質としても高品質なコンポストが生産されます。

 

見学内容: 経営者(または管理者)から導入として、処理方法に関する一般的な説明を行った後、施設の見学へと案内致します

所要時間: 1時間~1時間半

 

 

B-2 廃棄物処理発電所

シュヴァンドルフ廃棄物処理発電所 Müllkraftwerk Schwandorf

 

ゴミの排出を避けること、そしてリサイクルすること、それは今日の産業企業において、廃棄物処理に関する自明の基本理念となっています。しかしいまだに、リサイクル出来ないために別の方法で処理されなければならない(分別されない残りの)ゴミが余っています。近代的な廃棄物燃焼装置でこうした余剰ゴミを効率的かつ環境にやさしい方法で処理しています。つまり、廃棄物の熱処理により大量のリサイクル可能なエネルギーを発生させているのです。そして同時に廃棄物から有害物質の大部分が取り除かれています。

レーゲンスブルクの約40Km北に位置するシュヴァンドルフ廃棄物処理発電所はこの種の施設においてドイツでも最新のものの一つに数えられています。シュヴァンドルフ廃棄物リサイクル目的連盟により運営されている当廃棄物処理発電所では、約14,000㎡に及ぶこの地域の、リサイクル不可能な、可燃ゴミが処理されています。ここで処理される廃棄物の対象範囲はバイエルン州の都市である、レーゲンスブルク、アムベルク、ヴァイデン、バイロイトおよび合計11の群となっています。

主に鉄道輸送により運び込まれる廃棄物を、850~1000℃の熱で常に循環させながら2時間弱燃焼します。その後残余スラグからリサイクル用に、鉄の部分が取り除かれます。そして最終的にはもともとの廃棄物の量の10分の1が余剰物としてのこるだけになります。

燃焼の際に発生する熱エネルギーの一部は、近隣の工場へ引き渡され、または電気エネルギーとして公共の電気回線網へ送り込まれます。1996年以来、廃棄物処理発電所はシュヴァンドルフ市立水道・遠隔暖房供給会社の遠隔暖房網に遠隔熱を供給しています。最も近代的な見地から見ると、煤煙浄化設備は、空気浄化の法的基準値に厳密に対応しており、2段式で建設されています。

 

見学内容: 廃棄物処理発電所の見学には約2時間かかります。まず目的団体の廃棄物処理のコンセプトに関する導入説明を会議室で行います。その後、約1時間かけて発電所内を案内致します

 

 

B-3 リサイクル

ツェルナー・リサイクル会社 Zellner Recycling Company

 

 「全てのものがそれぞれの価値を持つ」-これがツェルナー・リサイクル会社のモットーです。ドイツのように資源に乏しい国では、ゴミのリサイクルはとても意義のあることです。ツェルナー・リサイクル会社は、高い技術を持った廃棄物再生処理の分野におけるパイオニア企業のひとつに数えられています。この地域をリードする中規模サービス企業である同社では、現在、約100名の従業員が働いています。

古紙、スチロール、ビニールホイル、プラスチック、ガラス、金属-それぞれの廃棄物は専門的に運び込まれ、分別され、引き続きの作業用に準備処理されます。ツェルナー社は、電化製品等の廃棄物の処理にも専門的に対応しています。

毎年ドイツだけで、約120万トンの電子・電化製品やその部品が廃棄物として処理されます。この先10年で、この量は5~10%増加すると予想されます。様々な家電製品や、コンピュータ、事務所用、情報用または通信用に使用される機械など、環境を配慮した廃棄物の処理とリサイクルが行われる必要があります。廃棄された機械には山のような価値ある資材が含まれています。こうした廃棄物の選別により、非常に高いリサイクル率を誇っています。しかし、電化製品の廃棄物には同時に、水銀や重金属のような環境汚染物質も多く含んでいます。ツェルナー・リサイクル会社のコンセプトは資源回収、リサイクルに基づいており、安全な廃棄物処理を目指しています。

 

見学内容: 見学ツアーは、同社グループ企業のマインドル廃棄物処理サービス社が主催しています。現場にてどのようにゴミが選別されるのか、産業におけるリサイクルがどのように行われているのかを、実際にご覧いただきます

所要時間: 約1時間

 
 
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