◆Steigenberger Hotel Sanssouci
(シュタインゲンベルガー・ホテル・サンスーシ)
サンスーシ公園の入口に立つホテルで、公園内の散歩を楽しむのに最適なのはもちろん、公園を背にして通りを1本渡れば旧市街と、ショッピングや食事にも事欠かない絶好のロケーション。内装は1930~1950年代のアメリカンスタイルになっている。ポツダムにはヨーロッパ最大規模の映画撮影スタジオがあり、各種ショーやスタントマン体験ができるテーマパークも併設されている。このホテルにはそのスタジオで撮影された映画のポスターや撮影時の写真などがレストランや廊下など、いたるところに飾られているのも特徴だ。部屋数は133室(+スイート4室)で、パブリックスペース同様、白壁と木目を基調にしたアメリカンスタイル。シーリングファンが回り、バスルームなどには両開きの跳ね扉がついている。館内にはサウナ、スチームバス、マッサージ、エステがそろったウェルネス施設もあり、ホテル宿泊者はもちろん、宿泊者以外の利用も可能(有料)。またカンファレンスルームは6室あり、120人まで収容可能。
Steigenberger Hotel Sanssouci
Allee nach Sanssouci 1, 14471 Potsdam
TEL: +49 (0) 331-90 91 0
FAX: +49 (0) 331-90 91 909
http://www.potsdam.steigenberger.de
◆relexa Schlosshotel Cecilienhof
(シュロスホテル・ツェツィーリエンホーフ)
ホーエンツォレルン家によって建てられた最後の城・ツェツィーリエンホーフは、旧市街からバスで10分ほどのところにあるNeuer Garten(新公園)内にある。イギリスのチューダー様式で建てられた同城には素朴な雰囲気が漂う。同城はポツダム会談の場所としても有名だ。会談が行われた部屋などは現在、博物館として一般に公開されているが、その部分を囲むようにして立っている残りの部分はホテルとして営業している。41(スイートルームを含む)ある各客室は、イギリスの田園地方のマナーハウス風スタイルをベースとしつつ、それぞれの部屋のサイズや立地を生かした異なったテイストでまとめられている。いずれもシュロスホテル(古城ホテル)らしい上品な色使いと内装。ほとんどの部屋の浴室にはシャワーはもちろん、バスタブと窓が設置されているのもこのホテルの特徴だ。またパーティーや会議用の部屋は大小さまざまに8室用意され、こちらもそれぞれの部屋の特徴を生かした内装となっている。80人まで収容可能。
relexa Schlosshotel Cecilienhof
Neuer Garten, 14469 Potsdam
TEL: +49 (0) 331-37 05 0
FAX: +49 (0) 331-29 24 98
http://www.relexa-hotels.de/content/english/viewer/potsdam_start_8.html
◆Hotel am Jaegertor (イェーガートア)
「イェーガー門」という名のとおり、サンスーシ公園とオランダ街の中間にあるイェーガー門の正面に立つホテル。部屋は全58室(+ジュニアスイート4室)で、クラシックとモダンが調和した雰囲気が漂う。正面の通りを渡ればすぐ旧市街という好立地ながら、館内はとても落ち着いており、ゆったりとした時間が流れているように感じられる。1階にある「Restaurant Fiore(レストラン・フィオーレ)」からは中庭を望むことができ、夏季にはテラス席も設けられる。会議やパーティー、結婚式など、用途に合わせて広さを調節できるカンファレンスルーム(50人まで収容可能)や、12人まで収容可能な会議用のスイートルームも用意されている。
Travel Charme Hotel am Jaegertor
Hegelallee 11, 14467 Potsdam
TEL: +49 (0) 331-201 11 00
FAX: +49 (0) 0331-201 13 33
http://www.travelcharme.com/jaegertor
text & photos by 成田美友
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